部屋ゲーム PR

楽天UN-LIMITEをiPhone7とiPhoneSEでアクティベーションをした話

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

 

楽天モバイルから楽天UN-LIMITEという名称のプランが登場しました。

 

データ使い放題で

アンドロイドアプリを使えば通話無料のプランです。

 

今なら1年間無料・テザリング可能・解約の違約金不要

と言うことで

楽天モバイルショップで楽天UN-LIMITEのnanoSIMを手に入れました。

楽天UN-LIMITE

アンドロイドスマホを手に入れようとも考えたのですが、

どうせなら手持ちのiPhone7で楽天UN-LIMITEを使えないか調べてみました。

その後色々あり、eSIMでiPhoneSEでも試しています。

 

iPhone7で楽天UN-LIMITEのnanoSIMが使えるか試す

最初Windows10でiTunesの操作をしていたのですが、

コマンドプロンプトからの実行後iPhoneを接続しても認識しなくなったので

Macのターミナルで実行したところ認識し、

iPhone7でも楽天UN-LIMITEが動作しました。

こちらを参考にさせて頂きました

iPhoneSEの楽天UN-LIMITEのeSIMが使えるか試す

eSIMは物理的なSIMは不要で、設定だけでできる次世代のSIMです。

現在eSIMが使える格安SIMやスマホは限られていますが

iPhoneSEではeSIMに対応しています。

ということでeSIMも試したくなったのでiPhoneSEを購入してきました。

 

私はメインはLINEモバイルがあるので

iPhonSEのnanoSIMにはLINEモバイルを挿し

eSIM側で楽天UN-LIMTEの設定をすることにしました。

参考

eSIMの設定の仕方はなれなかったため、

1度QRコードを発行したあと、APN設定を削除し

再設定しようかとAPN設定用のQRコードを再度表示しようと色々調べたのですが、

再度3000円の手数料を払ってQRコードを表示させるしか方法はありませんでした。

無駄に3000円を多めに払ってしまうというミスをおかしてしまいました。

 

楽天UN-LIMTEを使う事で格安SIMのプラン再度見直し

今はiPhoneSEでメインをLINEモバイル

副回線を楽天UN-LIMITEを使用しています。

コミュニケーションフリープラン 3GB / 音声通話SIMを使っていたのでから500MB+音声SIMのプラン(月額1100円)に変更しました。

テザリングが使用できるので、楽天UN-LIMITEでモバイルルーター代わりににもなります。

モバイルルーターレンタル金額(spacewifi)+LINEモバイルで

3680円+1690円 = 5370円 とかかっていたのが

1100円+0円(1年のみ) = 1100円となり

4270円も通信費がういてしまいました。

まとめ

iPhone7でもiPhoneSEでも楽天UN-LIMITEの設定は可能でした。

デメリット、注意点としてはeSIMは再設定や機種変更では必ず3000円が必要となる点でしょうか。

また1年後に楽天分の金額がかかってくるので、その時に見直したいと思います。

ちなみにiPhoneで楽天Linkアプリが使えずキャッシュバックのポイントがもらえないと諦めていたらこちらの方法がありました。